AWS Backupの復旧ポイントが削除されるタイミングと世代数
AWSを触っていて忘れてしまうので書いておきます。
AWS Backupの復旧ポイントが削除されるタイミング
ドキュメントから引用
1 年間保持するようにバックアップ計画のライフサイクルを設定した場合、AWS Backup は 2022 年 1 月 1 日、または 2021 年 1 月 1 日から数時間以内に作成した復旧ポイントを自動的に削除します。パフォーマンスを維持するために、復旧ポイントの有効期限が切れてから 8 時間以内に削除されます。)
指定した期間が経過した後、8時間以内には削除されます。
AWS Backup のライフサイクル設定
AWS Backupのバックアッププランの設定に`Lifecycle設定があり、DeleteAfterDaysという属性にて、復旧ポイント作成後、何日後に削除するかを指定できます。
また、MoveToColdStorageAfterDaysを指定することで、コールドストレージに移動する日数も指定できます。
DeleteAfterDaysはMoveToColdStorageAfterDaysで指定した日数より、90以上大きくする必要があります。S3 Glacierなどでは早期削除料金が発生するくらいなので、あまり即削除されたくないのはわかりますが…AWS Backupではそもそも指定できないのですね。
何世代保持するかを考える
具体的に考えてみます。
取得した日が2022/1/10 の AM1:00 の場合、DeleteAfterDaysに4日後に削除する設定した場合だと4世代保持することになります。

DeleteAfterDaysの日数=保持世代数と考えても良さそうです。
(またどうでもいい絵を書いてしまった…)